僕の愛なの♪

四月一日君は超ヤンデレ。

俺がいるのに他の女の子に優しくするとかどういう了見だ?
挨拶もNGです。どんどんお仕置きが酷くなっていきます。
引っ掻いたり噛んだり刃物持ち出したりレパートリー豊富。
百目鬼君はいつもの事なので動じず変わらず受け入れる。抵抗して!
ちなみに最後のコマの左目は四月一日が抉り出そうとしました。俺が左目になるから♪
エリオル君は何となく百目鬼君の怪我の訳を察し顔面蒼白です。(李君と同じ匂いを感じた)