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男でも女でも、愛してる人に似てなくちゃ意味が無い。
=エリオル君の血が通った子供が欲しい。
と言うもう二度目のプロポーズ並の告白。
養子とかそう言う問題じゃなくて、エリオル君との子供が欲しいと言う事で。
切実なセカンドプロポーズにそりゃあエリオル君も言葉をなくします。
でも驚き以上に相当嬉しいので、じっくり言葉を噛み締めてから頷く。
多分この甘い余韻がブチ壊される様な事考えたと思いますが。
だってエリオル君だもの!(悪戯好きは何年経っても!)
-6/10-