妄想甚だしくて、すみません;;
ついて来られる方のみ、ご覧下さいませ。
尚、ここに登場する息子・娘達ですが。
このサイトで取り扱っているCPの子供達となっております。
親はノーマル・女体化問わずです。
それが嫌な方は、まだ間に合いますので、速やかにご退出を。
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狗守鬼 -KUSUGI- (幽助×小兎) 顔立ちは一応幽助似だが、感情の無い目をしている。 獣の耳と尻尾は小兎から譲り受けたらしい。 言葉数が少なく、何を考えているか良くわからないタイプ。 幽助と小兎の息子の筈なのだが、性格はどちらにも似なかった。 無表情無口だが、意外と思考回路がぶっ飛んでいる。 時折とんでもない行動や言葉を口にしたりする。 種族は『人喰い鬼』、霊気は扱えない。 祖父・雷禅を彷彿させる恐ろしい妖気を持っている。 妖力を解放すると、紋章が全身に浮き出し、眼球が赤く発光する。 その時の妖気は、近づくと身体が溶け出す程の威力。 魔界統一トーナメントには、参加しないらしい。 理由は母に止められているのと、面倒な為。 普段は人間界に、幻海の道場に居候している。 良く花龍とつるんでいるが、会話はあまりない。 そんな息子に、小兎は兎も角、幽助は不安で仕方無いらしい。 |
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花龍 -KARYU- (飛影×幻海) 幻海と瓜二つの顔をした、美しい少女。 狗守鬼以上に無口で、かつ無表情の人形の様な雰囲気。 髪の色と目の色以外は、全体的に幻海寄り。 言葉こそ少ないが、思考回路は割とまともな常識人。 けれど、やはり飛影と幻海の子、多少強引な感は否めない。 種族としては半妖で、人間に近い容姿。 一応炎系の妖気も操るが、主に霊気で戦闘に臨む。 飛影の血なのか、炎の中に居ても一定時間燃えない性質を持つ。 時折魔界に訪れ、父に会いに行く。 魔界統一トーナメントには、興味が無い様子。 普段は母の道場で、狗守鬼と共に暮らしている。 彼とは行動を良く共にし、会話でなくとも意思の疎通が出来る。 割と飛影には溺愛されているらしい。 |
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つばき -TUBAKI- (鴉×ぼたん) 顔立ちはぼたんとそっくり。 明るい所も母と良く似ている。 だが、常識を持ち合わせていない所は父譲り。 常に明るく、過剰なまでのポジティブ思考の持ち主。 戦闘メンバーのムードメーカー的存在。 種族は特定されていない。 だが、鴉の血を強くひいたのか、妖怪としての血が強い。 支配者級として分類される事が多く、爆弾を扱う。 基本的に人懐こいが、ふとした瞬間に冷酷な性格に切り替わる。 攻撃力は狗守鬼に次いで高い。 小瑠璃の実妹。 兄の事は慕っているが、よく困らせている。 家族を心から愛する、根は良い少女。 |
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小瑠璃 -KORURI- (鴉×ぼたん) 顔立ちは鴉と良く似ている。 だが性格と妖気は受け継がなかったらしい。 生真面目で、挑発等に対する耐性が著しく欠けている。 表情はコロコロと変わるが、基本的に困った笑顔。 花龍に並ぶ、常識を持ち合わせている存在。 種族は特定されていない。 鴉の血をひいてはいるが、妖力はほとんど無い。 戦闘能力は戦闘メンバーの中で一番低く、身体能力も人間並。 霊界人の特性である霊力の防御は強い。 役に立たない。と、いつも狗守鬼に馬鹿にされる。 つばきの実兄。 妹の事は可愛がっているが、御転婆の性格には胃を痛めている。 父である鴉には、非常に複雑な感情を抱いている。 |
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南野志保利 -MINAMINO SIORI- (妖狐蔵馬の元にいる) 南野秀一の母であった女性。 死後転生し、生前と同じ容姿で生活している。 メンバー中唯一の人間で、年齢は10歳程。 妖狐蔵馬と出会い、そのまま引き取られて魔界で生活している。 蔵馬には溺愛されているが、前世の記憶は皆無である。 戦闘には参加しない。 人間の少女である為、特殊な力は持ち合わせていない。 蔵馬がいない時は狗守鬼の傍にいる事が多い。 雨菜と留守番をしている事が多いのだが、割と巻き込まれ易い。 時折夢で、『赤い髪の青年』の事を思い描く。 彼女自身は、それが誰であるかは覚えていない。 幽助とも仲が良く、彼は志保利の事を『志保利さん』と呼ぶ。 年齢よりも幼く見られる事が多い。 |
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雨菜 -AMANA- (雪菜の娘) 雪菜の娘。分身。 雪菜の分身であるので、全く同じ性質を持っている。 髪はセミロングで髪飾りの場所も違うが、その他は同じ。 氷女であるが、故郷や自分の種族の事はあまり知らない。 母と同じく心優しい氷女の少女。 戦闘には参加しない。 氷女である為戦闘能力は無い。 幻海の寺で、狗守鬼達と共に暮らしている。 まだ幼い為に、妖気はあまり強く放出する事は出来ない。 胸には、母である雪菜の氷泪石を大切にかけている。 父がいない事を疑問に思っているが、母を気遣い聞く事をしない。 飛影からはぶっきら棒ならがも可愛がられている。 基本的に幻海の寺にいるので、あまり外で姿を見られない。 |
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新津剣路 -NIDU KENJI- (比古×剣) 飛天御剣流第十四代目継承者。だが外套は羽織っていない。 外見は殆ど剣なのだが、鋭い眼つきだけは比古譲り。 顔の造作は良いので、異性に懸想を寄せられる事もある。 無表情で無愛想。一々言葉に棘があるのは、完全に比古の血を引いている。 剣譲りの緋色の短い髪で、瞳の色は抜ける様な空色。 知っている者が見れば、男版抜刀斎。 小さい子供に、良く怖がられる。 天性の才能を持っているが、性格は結構自己中で捻くれている。 感情の欠落が激しいが、キレる事も多く、危ない人物。 妹の桜優には、優しい笑顔を見せたりもするが・・・。 神谷道場にいるが、月に一度、京都の山奥。実家に帰る。 その度に、43の頃と姿が全く変わらぬ父と、28の頃から全く姿が変わらぬ母に迎えられる。 自分の両親は本当に人間なのだろうかと、疑問に思う今日この頃。 母や桜優と並んで歩いていると、恋人同士に見られ、少しうんざり気味。 父の比古とは、会う度に刀を交えている。(親子喧嘩) 他人に興味が無く、大事なのは妹の桜優だけ。(重度のシスコン) 19歳。身長は180p。 |
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新津桜優 -NIDU SAYU- (比古×剣) 顔の造りは、剣の顔を更に可愛らしく、瞳を大きく輝かせた愛らしい容貌。 だが、髪や目の色は比古譲りで、美しい黒髪をしている。 いつも穏やかな笑みを浮かべている、柔和な人物。 長い緑の黒髪を、大きなリボンでゆったりと一つに結わっている。 誰にでも敬語を使う、少し変わった少女。 小さい子に良く懐かれる。 あまり剣術に興味は無く、そんなに身体能力も高くない。 穏やかで優しい少女なので、争いを好んでいない。 兄の剣路を慕っていて、仲も良い。 神谷道場にいるが、月に一度、京都の山奥。実家に帰る。 その度に、43の頃と姿が全く変わらぬ父と、28の頃から全く姿が変わらぬ母に迎えられる。 そんな両親に、特に疑問も持たず再会を素直に喜ぶ純粋な人柄。 兄の剣路とは良く恋人同士に見られ、良く慌てている。 未だに、父である比古を少し怖がっている様子。 過保護な剣路に、苦笑いしつつも嬉しがっている様子。 18歳。身長は160p。 |
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相楽紗月 -SAGARA SATUKI- (佐之助×薫) 顔立ちは薫と良く似て、髪色は佐之助と同じ暗い茶色。 その他は薫寄りの、可愛らしい少女。 茶色の髪を上の方でお団子にしており、桃色の布で纏めている。 元気で明るいが、意地っ張りで我の強い所があり、伊織との衝突はしょっちゅう。 料理の腕は母の薫同様酷い物である。 だが本人は上達していると信じて疑わない。 桜優と同様、身体能力は並。 神谷活心流を学んでいるが実戦経験は皆無。 普段は心弥に稽古をつける事が多く、他に門下生はいない。 神谷道場の娘で、彼女1人で切り盛りしている。 両親は各地を転々としており、あまり道場には戻らない。 大体は剣路達や唯一の門下生である心弥、居候の伊織と生活している。 伊織とは寄ると触ると喧嘩する仲。 母と良く似た性格である為、剣路が呆れる事もしばしば。 17歳。身長は155p。 |
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明神心弥 -MYOJIN SINYA- (弥彦×燕) 燕と瓜二つの、オドオドとした雰囲気を纏う少年。 顔立ちだけでなく、性格までも彼女と良く似ている。 父の血はほとんど隠れてしまっているらしい。 非常に気弱で、紗月に剣術を習っているが上達は非常に遅いらしい。 モジモジと俯く事が多く、いつも誰かの背に隠れている。 紗月の料理では大体最初に被害者になる。 足も遅く、体も小さい為戦闘には向かない。 一応父に倣い竹刀を背負っているが、その体格の所為か逆に背負われている。 神谷道場唯一の門下生。 普段は神谷道場で生活していて、日夜修行に励んでいる。 剣路とも桜優とも仲は良く、可愛がられている。 が、伊織には良く玩具の様に遊ばれ、少し怖がっている節も。 基本的には心優しい少年なので、誰にでも懐く。 両親とは、あまり触れ合っていないらしい。 8歳。身長は120p。 |
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新井伊織 -ARAI IORI- 京都から来たらしい青年。 色素の薄い髪を短くカットしている。 誰に影響されたのかは知らないが、随分と明るく単純な性格。 いつも笑顔を浮かべているが、喜怒哀楽が激しい。 家主である紗月とは、良く言い合いの喧嘩をしている。 紗月の料理では大体2番目の被害者。 誰かに学んだらしく、忍びの様な武器を扱う。 持っている鎖鎌は、自分で打った物らしい。 身のこなしは軽いが、実戦経験はあまりない。 居候として、神谷道場で生活をしている。 剣路に良く絡むが、冷たくあしらわれる事が多く、その度に激しく反発している。 実家は京都にあり、父親は有名な刀鍛冶師であるらしい。 年齢の割には落ち着きが無い人物。 剣路と桜優の両親とは、家ぐるみで親しい仲の様子。 22歳。身長は175p。 |
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