『貴方の子が、欲しいのです』


離れ離れになる前夜かも知れない。
もう永遠に会えないなら、せめて彼の血を通わせた子が欲しかった。
自分が生きられない事は良く知っているけれど。
・・・みたいな感じで。
小説で書きたかったけど、まだ纏まってない。
と言うか・・・雪菜ちゃんに優しい主人公がイメージ出来n(ry)

てかコレ微エロなんだろうか。
アレか。実はコレ体面座位で挿れてr