名前 バジル(デフォルト反転)
性別
年齢
身長 195
髪色 ワイン
眼色
念系統 特質系
備考 ハンター試験受験番号406番。
誕生日は9月9日であるらしいが事実は不明。
鋭い眼つきだが、実はあまり物事を深く考えない。
意外と楽天的な性格をしている。
女性に好かれる事が多いが、本人は色恋沙汰に興味が無い様子。

ヒソカとは旧知の仲であるらしい。
イルミ(ゾルディック家)やクロロとも親しい特殊な人物。
素晴らしい格闘センスを所持し、念の使い手でもある。
が、本人はあまり目立って行動しない。

***念能力***

えーっと、一応、彼の念能力は考えてあるのですが・・・
如何せん連載がハンター試験期間のみであり・・・
更に、何か・・・こう、ね。恥ずかしいんですよね。
お前センスねぇな。みたいな。(もうこんなサイト作った時点で恥である)
センスねぇ能力なのに無駄に考えてんな。みたいな。
・・・なので、興味ある方だけ、見てやって下さいませ。
名前だけ表示されていますが、下の空白部分を反転させると説明が出ます。

『死者よりも愚かな男』
(ルーラーオブドール)


死後48時間以内の人間の魂を再びその人間の躯に戻す事が出来る。
蘇生された人間はバジル本人に追従し、彼の命令に忠実に従う。
彼等は自らの意思を持ち、念の使い手であればその能力を生前と変わらず発揮する事が可能。
ただし蘇生出来る人数は一度に1人。
その人物が活動している間は他の人間を蘇生する事が出来ない。
蘇生されている人物が再び死亡するか、バジル自身が念を解くかで再び使用が可能となる。

尚一度蘇生し、再び死亡した人物を再度蘇生する事は不可能。
損傷の激しい死体は蘇生不可。(頭部がついていない等、活動に支障がある場合)
蘇生された体は通常よりも脆く、強い衝撃には耐えられない。
『絶対服従の婢妾』
(ブラッディメアリー)


具現化された美女が念を扱い、バジル自身が何かをする訳ではない。
彼女は幾つかの特殊な念能力を扱う事が出来、バジルの命令に従い念を発動する。
だが性質上、男にしか効果を発揮しない能力も存在する。

●念能力奪取(サキュバスの誘惑)
念を持つ男を誘惑するフェロモンを発し、誘われて来た男の念能力を奪う。
男と身体を交わす事により能力を奪取する事が可能で、フェロモンには催淫効果がある。
ただし奪取出来る能力は1つ。
別の念能力を奪った際に、以前奪った能力は使用不可となり元の持ち主に返還される。

●睡眠奪取(ウンディーネの囁き)
相手の睡眠を奪う能力。具現化された彼女が相手の眼に触れると発動。
睡眠欲は感じるが、眠ると言う行為を制限されてしまい、相手の気を違えさせる。
拷問に適した能力。
聞き出したい情報を相手が吐くか、死亡するまで解除されない。

●人体修復(シルフの微笑み)
破損した人体を修復する能力。
皮膚は勿論筋肉組織や神経細胞を完全に修復する事が可能。
だが血液までは補充する事が出来ず、あくまで形を修復する念能力。
ルーラーオブドールを使用する際、死体の損傷が激しい場合はこの能力が用いられる。












ブラウザのバックにてお戻り下さい。